ロングテールSEOの考え方

ロングテールSEO とは、検索数は少ないが質の高いアクセスが集まる複合キーワード(ロングテールキーワード)を広く攻略することで、多くのページビューとコンバージョンの獲得を実現するSEO攻略法です。
こんな説明では「ちょっとなに言っているかわからない」方がほとんどだと思います。^^;
さすがにいまどき、なんらかのECサイトやweb関連の事業に関わっている人で、SEOの重要性を理解していない人はいないと思いますが、いざSEOの説明をしろと言われてもなかなか難しい・・・。
冒頭の一文をとってみても、「まずわからない言葉が多い」と言われてしまいます。「質の高いアクセスとは?」「複合キーワードとは?」「ページビューとコンバージョンとは?」という具合に、ひとつひとつ説明しなければなりません。
そもそもネットの専門用語を、誰でもわかる日本語に置き換えるのが難しい。お客様へのプレゼンの際も、ついつい専門用語を多用しがちです。
なので、これまでの行いを反省して、できるだけ分かりやすく、シンプルな説明を心がけて書きたいと思います。

少し前にオウンドメディアについてブログを書きましたが、その流れで今回は、ロングテールSEOについて少しご説明したいと思います。

ロングテールキーワードはユーザーニーズそのもの

オウンドメディアの運用をはじめると、サイト内にテキストがどんどん蓄積されていきます。
もうちょっと噛み砕くと、ブログを毎日更新すると、それだけ文章(テキスト)をたくさん書くことになります。日に日にテキストの量が増えていきますね。
仮にブログを毎日更新すると1年で365ページもの規模のサイトに成長します。単純にこれだけでもSEOに有効です。
さらにこのテキストの中には、無数の検索キーワードが含まれます。その中には当然、複数のワードの組み合わせである複合キーワードも多数含まれます。

例えば、住宅のリフォーム企業の場合、施工事例を紹介するブログを更新し続けることで、「福岡市 リフォーム」「3LDK リノベーション」「水まわり リフォーム」「一戸建て 床暖房」「マンションリフォーム 予算」のような複合キーワードが形成されていきます。これらはまさに、ユーザーのニーズそのもの。このような複合キーワードをロングテールキーワードと言います。

ロングテールキーワードで多くのトラフィックを集めることができるようになると、コンバージョンも上昇します。これも噛み砕きますと、「マンションリフォーム 予算」のような複合キーワードを検索してサイトに訪れるユーザーが増えると、リフォームの成約率が上がっていく、ということになります。
もうおわかりでしょうが「マンションリフォーム 予算」のようなキーワードで検索している人は、ほぼほぼマンションのリフォームを検討している人です。これに地名が加わり「福岡市 マンションリフォーム 予算」となると、福岡市内のリフォーム会社は、ビジネスチャンス!到来です。

「マンション」のようないわゆるビッグキーワードで検索する人は、マンションを探しているのか、マンションを売りたいのか、マンションの画像を探しているのか、いったいなにが目的かはっきりしません。ロングテールキーワードで集客できるようになったほうが、ビジネスの成功につながりやすいと言われるのはこのためです。

オウンドメディアを立ち上げる際には、どのようなロングテールキーワードを増やしていくのか?といった視点で検討することも重要なポイントです。

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